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「好きなものを好きなだけ」バイキングの由来は?

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バイキングの由来は?

大きなテーブルにたくさんの料理が並べられ、好きなだけ取って食べる料理を「バイキング」と呼びます。

「バイキング」とは本来は8世紀から11世紀にかけてヨーロッパに渡り活躍したノルマン人を意味する言葉です。

ではなぜ、「バイキング」と呼ばれるのでしょうか?

北欧では、たくさんの料理をテーブルに並べて大勢で食べることを「スモーガスボード」といいます。

昭和33年(1958年)8月、帝国ホテルの料理長の村上信夫さんがスウェーデンでこの料理を学び、帝国ホテル内にスモーガスボード専門のレストラン「インペリアル・バイキング」をオープンしたことから、こういった料理の形式を「バイキング」と呼ぶようになったようです。

レストランの名前を「バイキング」とした理由は、当時上映中のカークダグラス主演の映画『バイキング』の中に、ごちそうをいっぱい食べるシーンがあり、それにちなんだということです。

つまり、レストランの名前がいつしか料理のスタイルの名前になったということです。

「バイキング」と「ビュッフェ」の違いは何?

 ビュッフェは、フランス語の「buffet」からで、元々は立食形式の食事・食卓を意味し、列車内や劇場などの簡易食堂を指しました。それが、結果的に食べ放題につながるというだけで、バイキングのように食べ放題とは限りません。しかし、現在日本では、同じように使われたり、一定時間内に好きなだけ食べるということでは「食べ放題」と表現することが多くなってきています。

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